文法と語彙(Grammar and vocabulary)
①”Have to”の「必要性」私たちは病院に行かなくてはなりません。
We have to go to the hospital.
②授与型の文私たちは彼に花を持っていくべきです。
We should bring him some flowers.
※①は、”have to”、”must”ともに「〜しなければならない」だが、前者は必要性が感じられ、後者は主観的な「しなければならないよ」ということ。
※②は、「授与型の文」。「〜に…をあげる・くれる」を意味し、ここで目的語を入れ替えてはいけない。また、”bring”が使われているのは、話題の中心となっている場所を基準に「行く」「来る」が使い分けられる強い傾向があるから。
今日の表現(Typical expressions)
キーセンテンスこれをあなたに伝えるのは辛いのですが、スタイン博士は入院中です。※1
It is hard to tell you this, but Dr. Stein is in the hospital.
その他の表現言いづらいのですが、〜
I hate to say this, but 〜
こんなことを言うのは辛いのですが、〜
It pains me to say this, but 〜
何と言っていいのかわからないのですが、〜
I don't know how to say this, but 〜(or)I don't know how to put this, but 〜
〜は残念ですが、…
I'm afraid 〜, but …
残念ながら、〜をお知らせいたします。※2
I / We regret to tell you this, but 〜(or)I / We regret to inform you that 〜
残念ながら(または)実は、私は今とても忙しいのです。
Unfortunately / Actually, I'm too busy at the moment.
今日の練習問題(Typical expressions in Action)
言いづらいのですが、私たちはそのプレゼンテーションを別の人にやっていただくことにしました。ご理解くださることを願っています。※3
It is hard to tell you this, but we've chosen another person to give the presentation. I hope you understand.
残念ながら、あなたの申し込みは受諾されなかったことをお知らせいたします。※4
I'm regret to inform you that your application has not been accepted.
気になる文
ご理解くださることを願っています。
I hope you understand.(定型分)
※ 丸ごと覚えるべき定型文
僕は前回の失敗から学んだよ。
I learned my lesson.
単語帳
learn one's lesson:
失敗した経験から学ぶ
hate:(名詞)
大嫌い、したくない:(動詞の場合)憎む、嫌う
regret:(動詞)
残念に思う(名詞の場合)残念、悔恨
unfortunately:(副詞)
残念ながら、運悪く、遺憾ながら、申し訳ないことですが
application:(名詞)
申し込み、応募
accept:(動詞)
受け入れる、受諾する
重要ポイント
※1 ”It is hard to tell you this, but 〜”は、相手にとって不都合な内容を言わなくてはならない時に使われる前置き、クッション。
※2 ”I regret to”、”We regret to”は、「残念ながら」「申し訳ないが」「遺憾ですが」。いずれもフォーマルな感触のフレーズ。”I'm afraid 〜 but …”もフォーマルな状況で使える。
※3 ”another person”を「to 不定詞」以下が説明し、「そのプレゼンテーションをする別の人」となっている。
※4 ”I / We regret to inform you that 〜”はフォーマルな定型句。

