文法と語彙(Grammar and vocabulary)
①「受ける」単語 ”It”とても静かで落ち着いた場所です。
It's so quiet and peaceful.
②not + 強い表現彼は日本の国外ではあまり知られていません。
He is not so well known outside of Japan.
※①は、”It”が周りの状況を受けて、「とても静かで落ち着いた場所ですね」と言っている。
※②は、”not”と「強い表現」のコンビネーション。”not”が強い表現を否定し「それほど〜ではない」という意味を結ぶ。また、”so well known”を”not”で否定して「それほどよくは知られていない」を作り、否定したい表現の前で「指定ルール(指定は前に置く)」が働いている。
今日の表現(Typical expressions)
キーセンテンス失礼なことを言うつもりはありませんが、彼は日本の国外ではあまり知られていません。
I don't mean to be rude, but he is not so well known outside of Japan.
その他の表現無礼なことを申し上げるつもりはありませんが、〜
No disrespect intended, but 〜
失礼ですが、〜(または)お言葉ですが、〜 ※1
With all due respect, 〜
気を悪くしないで欲しいのですが、〜
No offence, but 〜(or)No offence to you, but 〜
すみませんが、〜
Sorry, but 〜(or)Excuse me, but 〜
気を悪くしないで欲しいのですが、〜(または)こんなことを言って気を悪くしないで欲しいのですが、〜
I hope you don't mind, but 〜(or)I hope you don't mind me saying, but 〜
こんなことをお尋ねすることをお許し願いたいのですが、〜
Forgive me for asking, but 〜
悪い意味で言っているわけではないのですが、〜(または)悪気があっていっているわけではないのですが、〜
I don't mean this in a bad way, but 〜
今日の練習問題(Typical expressions in Action)
失礼なことを言うつもりはありませんが、私にはそれはただの言い訳のように聞こえます。
That's none of your business. What I do outside of work is my problem, not yours.
気を悪くしないでほしいのですが、セールスパーソンがそんな約束をするのを聞くのは、これが初めてではありません。※2
I hope you don't mind, but this isn't the first time I've heard a salesperson make such a promise.
気になる文
なぜ、ここが俳句で有名なのか納得できます。
I can see why this place is famous for haiku.
※ ”see” は「理解する」”for” は原因を表わす。
子規は彼の著作で広く知られています。
He is known far and wide for his writings.
※ ”for” は理由を表わす。
彼は夏目漱石とは親しい友人だったのですよ。
He was good friends with Natsume Soseki.
※ ”friends” が「-s」と複数形なのは、両者が互いに”友達同士”だから。
単語帳
haiku poet:
俳人
far and wide:
広範囲に
be good friends with 〜:
〜と親しい友人同士で
novelist:(名詞)
小説家、作家、創作者
sound like 〜:
〜のように聞こえる
excuse:
言い訳
mean:
〜するつもり
hope you don't mind:
気にしないことを願う
me saying:
私が言う(”me” が意味上の主語)
重要ポイント
※1 ”due”は、「払われるべき」。「当然払われるべき敬意を持って述べますが」→「はばかりながら、失礼ですが、お言葉ですが」ということ。
※2 ”the first time”を後続の節が説明し、「〜する最初の時(初回)」となっている。”heard”以降の形は、例えば ”I heard him play the piano.”などと同じ形。目的語説明型で動詞原形が使われるパターン。

